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「釣り屋ナガレ」
釣りが終わればノーサイド。嫌なオッサンかと思っていた波夫がいいオッサンになっていて驚いた。
「範馬刃牙」
克己の人間的成長に心うたれました。
「鉄のラインバレル」(読みきり)
アニメ放送記念ということで第一話のダイジェスト。
とりあえず空から降ってきた巨大ロボットが主人公のことが好きらしいってことはわかりました。
「侵略!イカ娘」
1を助けるために多数を犠牲にするってのはよくあることです。
だから乃木大将は伊地知参謀長をさっさと更迭すればよかったんだよ!
4巻までよみました。
「クローバー」
「不安の種」にでてくるようにゅるっとしたヤツが隣で暴れていたらイヤだな。
「ストライプブルー」
克己と同じくらい人間的成長をとげるアー坊。仲間や家族への感謝って大事ですよね。
「悪徒 ACT」
ブラック金マッソーだけでも笑ったのに、最後に登場した謎のマスクマンで大爆笑!いやー、正体が誰なのか予想もつかないです。
「モイラ」(読みきり後編)
個人的にはクールビューティのモイラよりもケルビムのほうがシンプルなキモさがあっていい感じだと思います。
ちょっと描き込みが多すぎて何をやっているのかわかりにくかったけれどもなんだか記憶に残るマンガです。
「現代怪奇絵巻」
「父がオタクという怪奇」・・・多分同世代だな。結婚して子供までいるってのが単純にうらやましいよ!
80年代アニメキャラってあんなんだった。
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ほとんど開店休業状態のこのブログですが、ページビューが15万を突破いたしました。
どうもありがとうございます。
ちょっと驚いています。
チャンピオンの感想を書くに当たって、本誌を読んで下書きして打ち込むのに正味2時間ぐらいしかかけていないので、自分でも内容がかけあしだなあ、って思ってしまいます。でもこれが今の精一杯です。そのぶん勉強に力をいれています。
先月から授業が始まり、去年と全く同じ「簿記論」「財務諸表論」「消費税法」の3科目を受講しています。
去年は毎日新しいところを習うため、ついていくのが精一杯どころか「消費税法」は一ヶ月でついていけなくなったりしたけれども、今年は「簿記論」と「財務諸表論」についてはある程度はわかっているので、そのぶん「消費税法」を丁寧に勉強しています。
去年一年間勉強して、なにをどこまで勉強すれば合格圏に入れるか漠然とわかったので、自分なりの戦略をたててやっています。もちろん合格圏であって、どこまで勉強しても絶対合格できるとはいえませんが・・・。
結局「今できることを精一杯やる」しか方法はないので、抱負というほどのものでもないですけど、この言葉を今月の抱負としようと思います。
あ、でもね勉強ばっかりしてるわけじゃないですよ。
本も読んでるし。今は明治の日本スゲエとか思いながら「坂の上の雲」を読んでます。
映画も「さらば電王」をみにいくつもりだし。「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂」も楽しみにしています。
最後にいつもお世話になっている方のサイトの紹介です。
竹ちょさんの「竹ちょのお気楽タウン」
http://www.cc9.ne.jp/~takecho/
SINSENさんの「グレースタイル」
http://graystyle.blog79.fc2.com/
osahiroさんの「ライ麦畑でネズミ捕り」
http://d.hatena.ne.jp/osahiro/
桜小路トムさんの「ガチャピン撲滅委員会」
http://gachaboku.hp.infoseek.co.jp/
shion.kさんの「深く静かに潜行せよ」
http://shionss.blog.shinobi.jp/
こいんさんの「360度の方針転換」
http://blog.livedoor.jp/death6coin/
seijiさんの「ストライプブルーワールド」
http://stripeblue.cocolog-nifty.com/blog/
たびびとさんの「たびびとのiMiEV購入記」
http://plaza.rakuten.co.jp/tabibitodamedata/
雄樹さんの「まねき猫ポータル」
http://manekineco.bake-neko.net/
かいちょうさんの「かいちょうブログNEO」
http://kaichoc.blog33.fc2.com/
いつもありがとうございます。
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「範馬刃牙」
マッハ突きの戻りの衝撃をぶつける克己の当てないマッハ突きは禅のように難解です。放った後には砕け散った右手が残るあたりなんとも残酷な技です。
「ギャンブルフィッシュ」
気軽にチャーターしたっていうけど飛行船なんて一体ドコから?
イベント会社なんかからレンタルしたんでしょうか?
エミリー編も終了してついに阿鼻谷との直接対決か!?
その前に阿鼻谷の過去編とかありそう。
「ストライプブルー」
海主将や監督のプレッシャーを押し返しすっかりたくましくなったアー坊。相手チームは両投げ対策を考えてきたようだけれども、この落ち着いたたたずまいならなんとかなりそうな気がします。
「バーサス」(短期連載)
不良達が抗争を繰り広げる街に4人の男達が現れた!ってところで顔見世的に第一話が終了。全体的になんだかゆるいけれども、きっと死ぬまで戦い死でも戦いつづけるのでしょう。
そりゃ「VERSUS]だ!
「スクール人魚」(最終回)
あれだけ憎みあっていたのにまさかの百合エンド。人魚の呪いは恐ろしいけれどもハッピーエンドならばよし!
「モイラ」(読みきり前編)
暗殺者モイラが因縁の敵ケルビムと遭遇!ストーリーはシンプルだけどそれだけサイバーパンクな世界観やバトルシーンに力をいれていてカッコイイです。
それにしてもサイバーパンクって妙に懐かしく思ってしまうのはなんでだろう。
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「範馬刃牙」
立った、立った。ピクルが立った!
次週は克己のターンです。
「ギャンブルフィッシュ」
自分の目を潰したと思わせておいて実は鼓膜を破ってエミリーの命令を聞こえなくしていたトム。耳でもやっぱり痛そうです。
なんにせよ、聞こえなくなったら使えないというあたり「夜明けの虹」は兵器として不完全だと思います。
そしてついにアヴィがヘリで電撃参戦!
やっぱり「地獄の黙示録」ごっこですか?
みたことないけど。
「ナンバMG5」(最終回)
兄の猛に不信感を抱かれながら、なんだか煮え切らないところで終了と思いきや、新シリーズ「ナンバデッドエンド」スタート!
よりシリアスな感じです。
「ストライプブルー」
直木の前でプレッシャーに押しつぶされそうな胸中を告白するアー坊。
こういうふうに相談できる親友がいるって本当に幸せだと思う。
というかこれも直木の人徳なのかもしれない。
「フジタチバナ」(最終回)
4姉妹の策略で、しばらく居候することになったということでメデタシメデタシ!
登場人物がみんな素朴ないい人ばかりなので安心して読めました。
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「範馬刃牙」
次週、ピクルのターン!今週は克己もダウンしたってことしか書いてないな。
「スクール人魚」(短期連載)
人魚をとって食らうと恋が叶うという噂を信じて、夜の学校で人魚狩りトライアルをはじめる女の子二人。早く食ったほうの恋が叶うということなので抜け駆けだまし討ちなんでもありで、どっちがより腹黒いかが勝負の決め手です。
「ギャンブルフィッシュ」
エミリーの催眠術に打ち勝つ五木島の欲望パワー。味方にしたら裏切るが敵にしてこれほど恐ろしい男はいない。
そして本当にトムは自分の目をつぶしたのかが気になるところです。
「ストライプブルー」
「強い個」による「ドライなチームワーク」作りをめざしチーム作りをしてきた監督。なかなかできないことだと思いますが、できたら本当に強いチームだと思います。
「サナギさん」(最終回)
ずっと続いてきたようなきもするし、ずっと終わらないようなきもしてきた「サナギさん」もついに最終回。
最終回というわけではないけれども、会話の一つ一つがものすごく光っていると思いました。最後のセリフもフユちゃんに対して自然に出たセリフという感じで、いつもオチだとか意味だとかを考えてしまう自分にはこういうセリフは一生でてこないだろうと思いました。
「サナギさん」終了は残念ですが、施川先生の今後の活躍に期待しています。
「マイティハート」
恋する少女は人魚を食う。
イカ娘は海老を食う。
オオアカイカはアオリイカを食う。
女郎蜘蛛のメスはオスを食う。
それが「ジョロウグモの理」ですもの。
「悪徒 ACT」
ゲー!目からウロコがおちたー。
「君の瞳に鯉してる」というダジャレに大笑いしました。
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「範馬刃牙」
ピクル史上初のダウン。それとひきかえに砕ける克己の拳。
改めてそうまでして戦う理由ってなんなんだろうかと思ってしまいます。
「元祖!浦安鉄筋家族」
真面目大鉄はマジ怖い。
「ギャンブルフィッシュ」
フェイク雪だるまを使った目くらまし作戦がトムと五木島のかめはめ波に見える。 ところでエミリーがサングラスをかけたままだったらどうするつもりだったんだろうか?
「侵略!イカ娘」
イカ娘を素でこわがる真キャラ登場。イカ娘に逆に気に入られているあたりは虫嫌いが虫に好かれるというのと同じ理屈なのかもしれない。
「ストライプブルー」
「甲子園にいく」ことのなんたるかをアー坊にたたきこむ監督。鬼や!アンタは鬼や!
でも監督のいう「このチャンスは2度と巡ってこない」という考えは私も胆に命じておこうと思います。
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「ギャンブルフィッシュ」
金に対する五木島の執念にトム敗北を知る?
最も厄介な敵は味方にいたわけですね。
「元祖!浦安鉄筋家族」
春巻のゲームへの入り込みようはまさに、ゲーム脳の恐怖!
多分違うか・・・。
「範馬刃牙」
「心臓をとめてしまいたいよ」という郭海皇のセリフは克己に対していったのかピクルに対して言ったのか自分自身に対して言ったのかよくわからなかったです。
「サナギさん」
「母を帰せ」という看板は本気で怖い!
「ストライプブルー」
これだ!これが修羅場だ!
アー坊に指導をしながら花ちゃんに告白する海主将の言い分は支離滅裂だけれども、多分これが海主将の精神論なんだろう。
そして、次回動き出す鬼はカノン島の鬼よりおそろしい・・・。
「荒神」(集中連載)
物の怪と共生する一族の末裔が活躍するジャパニーズアクション!
相変わらず女の子がかわいくて、クリーチャーがキモくて大迫力で週刊誌でできる絵ではないと思いました。
「覇道」(最終回)
拳とは古武士のことなのかもしれないと思った。もちろん駄洒落です。
ラストのスリーショットの写真をみるとこの物語はいろんな人を巻き込んだ壮大な仲直りの物語だったのかもしれない。
だったら俺も一曲歌うぜ!