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「トンボー」(新連載)
帰ってきたトンボーちゃん。一回こっきりかと思っていた虫人間という設定も活かして大幅パワーアップ!
ガンバレ!GOGO蟲娘!
先生が何気に美人なだけにいろいろ残念な感じです。
「弱虫ペダル」
坂を愛するさわやか好青年登場。さわやかな感じだけど勝負にかける熱い情熱をもってそうな感じです。
「ムラマサ」
なんだかよくわかれいませんが、能力を発動するためににいろいろえっちなことをしちゃうってことですね。
いいぞ、いいぞ、もっとやれ!
「ギャンブルフィッシュ」
ある意味予想どうりのトムの敗退。
キノコたち4人では代打ちとして弱いようなきがするけれども、だからこその意外な逆転を期待しています。
「ストライプブルー」
入間の魂、充電完了!
本当に男球だとは思わなかった・・・。
そしてのりっぺの女の勘が、鋭すぎて怖い。
「ヘラクレススピリッツ」
すれいがう二人の関係がもどかしくていい。
「PUNISHER」
ミルキィ絵描き歌がなんだか泣けてくる。
「鉄鍋のジャンR」(最終回)
わりとアッサリめの最終回で、逆に第三部の存在をほのめかしているというか、あってほしい。
それにしても、月給12万円ってどこの「蟹工船」かと思いました。
きっと金のために料理をやっているわけではないということなんですね。
「現代怪奇絵巻」
かめ●め波を出そうといる人を目撃して、自分もああだったと感慨深い。
2008年の最終号ということで、今回をもちましてチャンピオンの感想は最後とさせていただきます。
2年半遅れることはあってもずっと書き続けてきて、自分でも寂しい気持ちはあるのですが、なんだかうまく書けないです。
ただ感想はかかなくなっても、これからもチャンピオンのことが大好きだってことは言い続けます。
いままで読んで下さった方、おつきあいいただきありがとうございました。