最後の更新

 約2年半にわたり続けていたこのブログも今回で最後の更新です。
 今まで更新にものすごいエネルギーを費やしてきたので、寂しいようなほっとしたような不思議な気持ちです。
 これからは更新に費やしたエネルギーは勉強に費やしていこうと思っています。
 それでは、ひとまずさらば!
 また、いつか、ブログを再開し再会できることを楽しみにしています。
 大丈夫。僕はバリツをマスターしているからね。










 いままでおつきあいいただきありがとうございました。

 合否の通知が届くのは月曜だろうと思って、年賀状刷ったりしてたら今日届きました。
 茶封筒を開封するまで結果はワカラナイ、まさにシュレーディンガーの茶封筒だぜ!なんてドキドキしながら裏返したり透かしてみたりしたら、ちょうど宛名カードを表示するための透明フィルムの部分から結果が透けて見えてドキドキ気分がダイナシに。

 というわけで結果については、簿記論、財務諸表論、消費税法はいずれも不合格でした。



 やれることはやったという気持ちはあるので、結果には納得しています。
 来年の受験までのおおまかな計画はすでにたててあります。
 ですから、落込まないといえば嘘になるけれども、投げ出さない限りは負けではないと思っているので、明日からまた頑張ります。

 でも、今日のところは・・・イロモネア見てふて寝しようと思います。



 というわけで、いままであたたかい応援やご声援、本当にありがとうございました。とても励みになりました。
 幸先のいいスタートとはなりませんでしたが、まだまだこれからも頑張っていこうと思います。

 今日は合格発表なんですが、郵送による通知がくるまで合否の結果がわかりません。
 例年月曜日には届くらしいので、生殺しの気分を味わってます。



 

ものがたり 史記 (中公文庫)

ものがたり 史記 (中公文庫)

 今日「ものがたり史記」を読み終わって、始皇帝項羽劉邦といった英雄達の骨太人生を思えば、これぐらいの生殺しはどうってことないような気がします。
  

  

 今月はいよいよ今年の夏に受けた試験の合格発表です。
 今年の合格については完全に諦めているので、完全に気持ちを切り替えてただ目の前の課題とかをこなすのが精一杯の毎日です。
 落ちてたらどうしよう・・・なんて思う余地がないのが不幸中の幸いなのかなあ?
 最近は、このまま合格できないんじゃないか、もしかしたらもう仕事はないんじゃないかとか、いろいろ思い悩むことがあったんですが、結局合格することで万事解決、たった一つの冴えたやり方という結論に達したのであとはがんばるだけです。
 そんなに悠長にはかまえてられないけれど、まだチャンスはわずかでもあるってことだと思います。
 というわけで、今月の抱負は「今やれることは今やるしかない」です。
 これから何年もかけて受験していく気持ちはあるけれども、多分受験勉強に専念できるのは来年の8月までだろうと思っているので、これから1日1日を大事にしていこうと思います。
 そういう考えからこのブログは年内で終了し、勉強用のブログもなしということにいたしました。
 




  最後にいつもお世話になっている方のサイトの紹介です。




 竹ちょさんの「竹ちょのお気楽タウン」

 http://www.cc9.ne.jp/~takecho/ 




 SINSENさんの「グレースタイル」

 http://graystyle.blog79.fc2.com/
 



 osahiroさんの「ライ麦畑でネズミ捕り」

 http://d.hatena.ne.jp/osahiro/




 桜小路トムさんの「ガチャピン撲滅委員会」

 http://gachaboku.hp.infoseek.co.jp/



 shion.kさんの「深く静かに潜行せよ」

 http://shionss.blog.shinobi.jp/




 
 こいんさんの「360度の方針転換」
 http://blog.livedoor.jp/death6coin/




 seijiさんの「ストライプブルーワールド」
 http://stripeblue.cocolog-nifty.com/blog/




 たびびとさんの「たびびとのiMiEV購入記」
 http://plaza.rakuten.co.jp/tabibitodamedata/




 雄樹さんの「まねき猫ポータル」
 http://manekineco.bake-neko.net/




 かいちょうさんの「かいちょうブログNEO」
 http://kaichoc.blog33.fc2.com/



  2年半という長きにわたりこのブログを続けられたのは皆さんの応援があったからだと思っています。
 この二年半ではこのブログが「今できること」だったのではないかと考えています。
 こと文章に関しては自分の全力をだせた感じがして、本当に楽しかったです。
 年末まで突発的な更新はしたいと思っていますが、更新できるかどうかわからないので、この場でお礼を申し上げます。
  どうもありがとうございました。
 


 「トンボー」(新連載)
 帰ってきたトンボーちゃん。一回こっきりかと思っていた虫人間という設定も活かして大幅パワーアップ!
 ガンバレ!GOGO蟲娘!
 先生が何気に美人なだけにいろいろ残念な感じです。





 「弱虫ペダル
 坂を愛するさわやか好青年登場。さわやかな感じだけど勝負にかける熱い情熱をもってそうな感じです。

 



 「ムラマサ」
 なんだかよくわかれいませんが、能力を発動するためににいろいろえっちなことをしちゃうってことですね。
 いいぞ、いいぞ、もっとやれ!



 
 ギャンブルフィッシュ
 ある意味予想どうりのトムの敗退。
 キノコたち4人では代打ちとして弱いようなきがするけれども、だからこその意外な逆転を期待しています。





 ストライプブルー
 入間の魂、充電完了!
 本当に男球だとは思わなかった・・・。
 そしてのりっぺの女の勘が、鋭すぎて怖い。





 ヘラクレススピリッツ」
  すれいがう二人の関係がもどかしくていい。




 
 「PUNISHER」
 ミルキィ絵描き歌がなんだか泣けてくる。






 鉄鍋のジャンR」(最終回)
 わりとアッサリめの最終回で、逆に第三部の存在をほのめかしているというか、あってほしい。
 それにしても、月給12万円ってどこの「蟹工船」かと思いました。
 きっと金のために料理をやっているわけではないということなんですね。



 「現代怪奇絵巻」
 かめ●め波を出そうといる人を目撃して、自分もああだったと感慨深い。



 
 

 2008年の最終号ということで、今回をもちましてチャンピオンの感想は最後とさせていただきます。
 2年半遅れることはあってもずっと書き続けてきて、自分でも寂しい気持ちはあるのですが、なんだかうまく書けないです。
 ただ感想はかかなくなっても、これからもチャンピオンのことが大好きだってことは言い続けます。
 いままで読んで下さった方、おつきあいいただきありがとうございました。

 「ムラマサ」 (新連載)
 日本刀を持ったヒロイン達の戦いに巻き込まれた思春期少年のネガティブ・ハッピー・サムライソード。
 このまま明後日の方向に全力疾走してほしいです。


 範馬刃牙
 克己とピクルの戦いなど前座に過ぎんと言わんばかりについに始まる地球一武道大会?が2009年1号からスタートなんですが・・・。
 すいません、この「チャンピオン本誌感想」は2008年52号で終了します。
 感想は書きませんが新シリーズを楽しみにしています。



 
 ギャンブルフィッシュ
 理に走れば角がたつ。勘に走れば流される。とかく博打は難しい。
 相変わらずトムは小ざかしく立ち回っているけれども、まだまだ阿鼻谷にはほど遠いですね。




 「ナンバ デッドエンド」
 今回に剛は完全にでしゃばりで自分の首をしめているような気がする。




 ヘラクレススピリッツ」(短期集中連載)
 読みきりから短期連載へと大昇格。
 貧乏道場を建て直すためにバカップルが大奮闘!からくりがどうとかいう話はどうなったんだろうか?
 このバカップルはみていて心が和みます。


 「D−ZOIC」
 バカップルその2〜。ランスもいい感じにキャラが壊れてきたな〜。



 「マイティハート」

 バカップルの真打登場。
 バカップルのジェットストリームアタックって感じでもう、やっとれんわって感じです。



 ストライプブルー 
 これだ!これが逆境だ!
 ピッチャーライナーを顔面に受ける入間が根性を見せる。
 まさか男球を身につけるというフラグか!?
 逆境ナイン 全力版 [DVD]


 
 「現代怪奇絵巻」
 お経はロックンロールだぜ!
 奈良時代ぐらいだったら・・・。

 表紙のレイアウトが49号の表紙とイラストとグラビアが逆転していて、まだ50号がでてないのかと一瞬迷いました。


 「クローズZERO」(新連載)
 映画「クローズZERO」の逆漫画化。
 クローズZERO スタンダード・エディション [DVD]
 実は「クローズ」シリーズは読んだことがなかったのですが、噂どおりの熱いマンガだといくことは伝わりました。



 「元祖!浦安鉄筋家族
 食べ物を大事にするノムさんの心意気やよし!



 範馬刃牙
 今にも酒がこぼれそうなグラスを無造作に飲む勇次郎がスゴイ!というか無造作すぎてスゴサに気付かなかった。



 みつどもえ
 トイレが一番落ち着くというのはなんか解る。


 ギャンブルフィッシュ
 勝てば大金、負ければ即死!
 あまりにも理不尽なこの一線を越えることでようやく阿鼻谷への挑戦権が得られるのかもしれません。



 「現代怪奇絵巻」
 シークレットはレベッカだよね。