幻仔譚じゃのめ(新連載)
 民間伝承の残る山村で起きる妖しい出来事っていう話だけでもうツボです。
 でも一番怖いのは、子供の兎のお面でした。


 範馬刃牙
 ついに刃牙動く!
 克己と烈の会話に割り込んでいいたいことをいうだけのヤツかと思ったけど、やるときはやるんです。


 「弱虫ペダル
 巻島先輩がオトコマエです。


 
 ギャンブルフィッシュ
 最終章と思っていたけど阿鼻谷と直接対決するまで、かなりかかりそうなきがする。



 「現代怪奇絵巻」
 田舎メイドレベッカが意外とカワイイ。

 「ナンバデッドエンド」(新連載)
 「ナンバMG5」の最終章ということで、剛が生徒会長に当選するわ、妹の志望校が剛の高校だったりととことん波乱万丈。
 前シリーズよりも長くなりそうな感じです。
 それにしても顔が大人っぽくなっているようなきがする。



 範馬刃牙 
 克己がここまですごい人物になるとは誰も思わなかったはずです。私もです。反省しています。



 「元祖!浦安鉄筋家族
 ひとみ先生の身内の方ですか?


 

 みつどもえ
 先生にガチレンジャーファンだと公言できてよかったとおもうけど、もしかしてまとめに入ってる?



 
 弱虫ペダル
 巻島先輩のクライミングは全体重をペダルにかけるやり方なんですね。
 それにしても、巻島先輩は不器用だけどいい人だなあ。



 
 「東京リリカ日記」
 ココでラーメンマンネタがくるとは思わなかった。



 ストライプブルー
 対三島に燃える縞青ナインの意気をそぐための突然の采配。
 これは孫子の兵法だ!と思う。



 「ヘレンesp」 (最終回)
 最終回はちょっと怖い話。等身大人形は存在そのものが厄いです。
 またの登場を期待しています。



 「現代怪奇絵巻」
 昔はテレビで「超能力学園Z」とか「スペースヴァンパイア」とかやってたんだい!
 超能力学園Z [DVD]
 最近、このマンガはオッサンのほうに感情移入していることに気付いた。

 税務署から手紙がきて、何事かとビクビクしながら開封したら「確定申告は電子申告がお得」というダイレクトメールだった。
 昨年度は試しに自分でやってみたけど、今年は収入がないので申告しようがありません。てゆうか税務署からの手紙ってマジでビビります。
 
 
 さてそんなわけで、2009年度の試験対策の講義がスタートして、約2月が経過しました。去年早々に諦めてしまった消費税法を意地でもついていくことにして、現状維持を心がけている財務諸表論や穴だらけだから一からやり直す簿記論というふうに自分なりのテーマを決めて進めています。
 いまのところ結果は順調な気はするけれども、なにしろ「これでよし!」と自信をもっていえる状態とは程遠いため、「日々これ精進!」を抱負としてがんばっていこうと思います。
 というわけで更新もままならず申し訳ないです。



 最後にいつもお世話になっている方のサイトの紹介です。




 竹ちょさんの「竹ちょのお気楽タウン」

 http://www.cc9.ne.jp/~takecho/ 




 SINSENさんの「グレースタイル」

 http://graystyle.blog79.fc2.com/
 



 osahiroさんの「ライ麦畑でネズミ捕り」

 http://d.hatena.ne.jp/osahiro/




 桜小路トムさんの「ガチャピン撲滅委員会」

 http://gachaboku.hp.infoseek.co.jp/



 shion.kさんの「深く静かに潜行せよ」

 http://shionss.blog.shinobi.jp/




 
 こいんさんの「360度の方針転換」
 http://blog.livedoor.jp/death6coin/




 seijiさんの「ストライプブルーワールド」
 http://stripeblue.cocolog-nifty.com/blog/




 たびびとさんの「たびびとのiMiEV購入記」
 http://plaza.rakuten.co.jp/tabibitodamedata/




 雄樹さんの「まねき猫ポータル」
 http://manekineco.bake-neko.net/




 かいちょうさんの「かいちょうブログNEO」
 http://kaichoc.blog33.fc2.com/



 いつもありがとうございます。

 
「風が如く」(新連載)
 石川五右衛門を主人公とした時代物かと思いきや、バイクやケータイがでてきて早くも、なんでもありの展開になってきて先が楽しみです。 
 そしてなんといっても殺陣がカッコイイ!


 範馬刃牙
 とりあえず克己が生存できてよかったです。
 そして本能を抑えることができたピクルの進化は、実は歴史的にすごいものではないかと思います。



 弱虫ペダル
 「自転車は回した分だけ強くなる」っていい言葉だとおもいます。
 私も「電卓を打った数だけ強くなる」というふうに考えて頑張ります。




 ギャンブルフィッシュ
 かなり身勝手な理由で命を懸けて、なんだかよくわからないうちに生還。
 そりゃ性格も歪むよ!
 実は電気ショックのせいで数式も忘れてしまっているとみた。

 

 
 「ANGEL VOICE」
 実力はかなり上の相手のはずなのに「全力でこい」という成田がスゴイ。
 相手のメンタルの弱さを見越してのことでしょうか。




 ストライプブルー
 三島に花ちゃんをダブらせる肝尾先輩。さすがに花ちゃんを観察させることにかけてはチーム1だぜ。

 範馬刃牙
 食べる以外で敵に対する敬意を覚えたピクル。なんだか神々しい様な気します。




 釣り屋ナガレ
 釣りをきっかけに不仲になった二人が釣りをきっかけに仲直り。
 主人公は特に何もしていないけれど、こういう話は好きです。



 ギャンブルフィッシュ
 好青年のようにみえた若阿鼻谷もやっぱり言ってることとやてることが無茶苦茶です。



 
 荒神(読みきり)
 前回に比べて描き込みが少なくなってるし、気付いたら主人公が女の子になってたけど、かわいいからよし。


 

 ストライプブルー
 いろいろ対策を練っているということは、やっぱり両投げに幻惑されているということなんだと思います。
 



 「トラベラー」
 唐突に始まる戦う男の物語。
 なぜ龍がでたのか解りませんが、死におびえた始皇帝とは対極にいるような王でした。



 「埋葬虫」
 独特の髪型の死神としゃべる棺桶のコンビが面白いです。
 もしかしたら「フンドシ守護霊」の世界と繋がっていたら楽しいです。

 ごめんなさい。一週遅れです。


 範馬刃牙
 敗北を認めピクルに身をささげる克己。ピクルに強敵と認められるというのはすごいことだけれども、そのために文字通り命を懸けて戦うっていうのは、どう考えても納得がいかないんです。



 「ギャブルフィッシュ」
 阿鼻谷過去編スタート。
 若阿鼻谷があまりにも美形で驚いた!


 
 「ストライプブルー
 アー坊対策としてヘッドの大きいバットをつかう梅参。芯が大きいから少々の変化でも打ち込めるという理屈で、確かにこれを使いこなせたなら脅威です。



 「ヘレンesp」(短期集中連載)
 不思議な力を持った心やさしいヘレンを描いたショートストーリー。
 ライオンの幽霊にいった言葉に自分も勇気付けられるところがいいですね。


 
 「悪徒 ACT」(最終回)
 全ての流れを無視したまさかのブチきりエンド。
 途中経過をあらすじで紹介してしまというのは離れ技すぎです。
 最後にやけくそのようにACTがでてきて、コイツらの活躍がみれなくて残念です。
 

 いろんな意味で「仮面ライダー」の枠を飛び越えている「仮面ライダー電王」が3度目の映画化。 
 死んだ恋人のために死者と生者の世界を入れ替えようと、400年以上幽霊列車でさまよっている死朗(厄い名前だ)という男が登場!
 良太郎はイマジンにとりつかれ仮面ライダー幽汽として、モモタロスたちの前に現れるがそこにNEW電王として現れたのは未来からやってきた良太郎の孫の幸太郎だった!
 けれども幸太郎は初登場時のゼロノス以上の大口をたたいたわりにはあっさり敗退
し気付けば主役はモモタロスのものに。
 江戸時代にやってきたモモタロスたちは、そりゃあもう大騒ぎさ。
 ほとんどイマジンだけでストーリーが進んでいってしかも話が成立しているあたりものすごく驚きました。
 ちなみに幸太郎のパートナーでテディという新イマジンがいるけれどもこちらはデネブ以上に礼儀正しい性格でものすごく影が薄かった。というかモモタロスたちが濃いいのだけれども。
 落込んでいる幸太郎が良太郎から教わった剣技(テレビでモモタロスが良太郎に教えた剣技)を練習しているところを見て、幸太郎を認めるシーンはとてもイイシーンだと思います。
 「ソレ、教えたの俺!」
 とか言いそうで言わないのが、モモタロスのいいところです。

 
 さて改めて語るのが照れくさいくらいベタな方法(ただそのベタな方法を真正面からできるのが電王のいいところ)で良太郎を取り戻したモモタロスたちの前に立ちふさがる再生イマジン軍団。
 対するのは、ライナー、ソード、ロッド、アックス、ガン、ウィングフォームとゼロノスの7人ライダーが勢ぞろい!
 「俺、誕生!」では4人そろえるだけでもものすごく苦労したのになあ・・・なんて思ってはいけない!
 劇場版 仮面ライダー電王 俺,誕生!ファイナル・カット [DVD]
 とにかくテレビでの最終決戦以上の大迫力の集団戦が劇場の大画面でみれて大満足でした。



 敵の死朗の目的がイマイチよくわからなかったけれども、最後はきれいにまとまっているし、なによりも未来から幸太郎がくることで良太郎達が守った時間に未来があったってことがわかっただけでも、後日談としては最高の内容だったのではないかと思いました。
 もしかした幸太郎を主役にした新シリーズがはじまるかも?



 
 ちなみに映画をみて一番驚いたのはデンライナーの非常動力でした。
 あれは「さらば電王」の発表よりも驚きました。