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「釣り屋ナガレ」
釣りが終わればノーサイド。嫌なオッサンかと思っていた波夫がいいオッサンになっていて驚いた。
「範馬刃牙」
克己の人間的成長に心うたれました。
「鉄のラインバレル」(読みきり)
アニメ放送記念ということで第一話のダイジェスト。
とりあえず空から降ってきた巨大ロボットが主人公のことが好きらしいってことはわかりました。
「侵略!イカ娘」
1を助けるために多数を犠牲にするってのはよくあることです。
だから乃木大将は伊地知参謀長をさっさと更迭すればよかったんだよ!
4巻までよみました。
「クローバー」
「不安の種」にでてくるようにゅるっとしたヤツが隣で暴れていたらイヤだな。
「ストライプブルー」
克己と同じくらい人間的成長をとげるアー坊。仲間や家族への感謝って大事ですよね。
「悪徒 ACT」
ブラック金マッソーだけでも笑ったのに、最後に登場した謎のマスクマンで大爆笑!いやー、正体が誰なのか予想もつかないです。
「モイラ」(読みきり後編)
個人的にはクールビューティのモイラよりもケルビムのほうがシンプルなキモさがあっていい感じだと思います。
ちょっと描き込みが多すぎて何をやっているのかわかりにくかったけれどもなんだか記憶に残るマンガです。
「現代怪奇絵巻」
「父がオタクという怪奇」・・・多分同世代だな。結婚して子供までいるってのが単純にうらやましいよ!
80年代アニメキャラってあんなんだった。