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一月送れで31号感想です。
時代の波に取り残されてますが、今読み終えたところなので気にしません。
ちなみに31号から34号でDSプレゼントキャンペーンスタートゥ!
・・・締め切りすぎてら。
「ギャンブルフィッシュ」
美華さんの脱ぎっぷりが素敵です。
というかリバーシブルジャケットの着替えは予定の行動のようなんですが。
「範馬刃牙」
バキだけは毎週読んでいたのですが、いやはや予想以上に進んでなかったですね。
とりあえず、真マッハ突きへの道序章。
「元祖!浦安鉄筋家族」
万引きオバサンの話。金子先生の話は救いがない場合が多い。
「ナンバMG5」
吟子、勉強をはじめる。
マジ乙女モード(MOM)です。
「みつどもえ」
童話「北風と太陽」のように無理に「お姉様大好き」と言わせるのではなく自然に言わせるわけですね。
「ストライプブルー」
色を知る年か。
いままで時々増長するぐらいで、大きな問題をもってなかったアー坊が腹黒くなってきました。まああの兄の弟ですもの。
そして、全く悪気はないのに完全にトラブルメイカーとなってしまった空さんに泣いた。
「サナギさん」
なるほど、サナギさんは猫ッケがあるわけですね。
「天国遊戯 ヘブンズゲーム(後編)」
不幸な人から不幸な人と手渡されていくヘブンズゲーム。
もしかしたらアウターゾーンのゲームかもしれません。
真の主人公は弟でしたっていう展開はちょっと意外でした。
「LOOK UP」
突然メロスがどうとか言い出すあたり、なんともいえない痛さです。でもこの痛さが気持ちいい。終わってしまって残念です。
中村俊輔さんの「察知力 (幻冬舎新書)」は私も試験前に読みました。とてもいい本でした。
という感じで、今月中には追いつきたいと思ってます。
先月買っていたチャンピオンコミック
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