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「範馬刃牙」
作中時間ではそれほど経過していないのだけれども、10年越しで克己の実力を買っていたことを烈海王が告白。
最強のツンデレキャラといわるだけのことはある。
「ギャンブルフィッシュ」
月夜野さんの扱いは予想も期待も裏切らないってかんじです。
グリーンべレーはやっぱり死んだんでしょうか?死人はでないマンガだと思っていたのでちょっと意外です。
「ストライプブルー」
格下相手ということで、両投を封印して左投手に徹するアー坊。
これだ!これが増長だ!
でも実際はどんな手を使ってでも甲子園にでようという執念を感じます。
手代木版「聖闘士聖矢 冥王神話」
これじゃただのわがままじいさんだよ・・・。
だがそれがいい。
「悪徒 ACT」
「断罪!断罪!また断罪!!」に大笑いしました。
ダメダメパパパヤー。
「金縛っておくれよベイベー」(短期連載)
♪月夜の晩のうしみつどきにヤモリと薔薇とロウソクを
焼いてつぶして粉にしてスプーン一杯なめるのさ〜♪
って歌が昔あったけど、そういう感じのハイテンポなオカルト(じゃないよなあ)ギャグ。とにかくテンポが速くておもしろかったです。
多分ミツ子さんはきっと寂しがりやなんですよ。
「ダイモンズ」(最終回)
長く苦しい復讐の旅も終結。
結局復讐からは何も生まれなかったような気もするけれど、旅で知り合った仲間たちとの絆が最大の収穫なのかもしれません。
「現代怪奇絵巻」
サナギさんでもデタラメな円周率を暗誦するっていうネタがあったけど、ゼロが入ったら終わりだと思う。
あ、でもデタラメだからいいのか。
購入したチャンピオンコミック
「ベクター・ケースファイル 4―稲穂の昆虫記 (4) (チャンピオンREDコミックス)」