おくらだし


おジャ魔女はココにいるんですか?
皆さん看板は。ジェイソンです。写真が傾いていてすいません。
今月も溜まった小ネタのおくらだしです。




 ゲゲゲの鬼太郎
 どう考えても明るい話になりそうもない「七人みさき」をコメディにしてしまうところがイケテルわ。定番の「妖怪大裁判」も逆転裁判風になっていて第五期はアレンジがうまいなあと思いました。
 ちなみに雑誌「ハイパーホビープラス」では水木しげるロードのブロンズ像が紹介されていました。
 個人的には股間から象人がコンニチワと顔を出している家獣がお気に入りです。
 コケカキイキイ様とかどんどん新しい像ができているらしいのでまたみにいきたいです。
 水木しげる妖怪傑作選 1 テレビくん (中公文庫 コミック版 み 1-14 水木しげる妖怪傑作選 1)水木しげる妖怪傑作選 2 ヘンラヘラヘラ (中公文庫 コミック版 み 1-15 水木しげる妖怪傑作選 2)水木しげる妖怪傑作選 3 怪物マチコミ (中公文庫 コミック版 み 1-16 水木しげる妖怪傑作選 3)水木しげる妖怪傑作選 4 コケカキイキイ (中公文庫 コミック版 み 1-17 水木しげる妖怪傑作選 4)
 気付いたら中公文庫の水木しげる妖怪傑作選(全4巻)を買ってました。




 ゴーオンジャー
 元気爆発ガンバルオー
 エンジンオーの次はハグルマオーか電気王か原子王かと思ってました。
 そういえばガイアークって敵もエルドランっぽい。




 仮面ライダーキバ
 仮面ライダーイクサ登場。
 仮面ライダーキバ ライダーヒーローシリーズKV05 仮面ライダーイクサ
 あわてなーいあわてない、ひとやすみひとやすみ。
 ストーリーのほうは相変わらず毎回狐につままれたようなかんじになります。
 

 「平成仮面ライダーSong BEST
 平成仮面ライダー主題歌集を買いました。
 クウガから電王までの主題歌がきけてとてもお得なCDだと思います。
 買おうかどうか迷っていた「クライマックスジャンプ デンライナーフォーム」が収録されているあたりは嬉しいとゆうよりさすがエイベックスって感じです。
 でも平成仮面ライダーとして分類しちゃうと真やZOやJはどうなるのかすごく気になります。




 機動戦士ガンダム00」 
 どんどん登場人物が死んでいきます。
 広島じゃ一週遅れなんですが、コーラサワー生きてたんですか?
 最終回の内容よりもそっちのほうが気になる・・・。



 


 
 雑誌感想(略して雑感)
 
 
 フィギュア王 no.122 (ワールド・ムック 713)
 今までウォーカーギャリアのよさがわからなかったのですが、大股で走っている写真をみてはじめてカッコイイと思いました。あの無骨さがたまらんわぁ。
 

 あと「ケータイ捜査官7」がすごくおもしろそうでした。
 ダヴィンチ 2008/04月号
 「ライトノベルは終わったのか?」との見出しですが、まだ始まってもいねえよってことです。
 紹介されている本はおもしろそうなのでこれから何冊かよんでみようと思います。
 あと、広辞苑をつかってマイナー単語の意味のあてっこをする「たほいや」って遊びをすごくやってみたいです。

 PRESIDENT (プレジデント) 2008年 3/31号 [雑誌]
 「一流社員が読む本 二流が好む本」との見出しですが・・・。何をさして一流二流とするのかぜひともうかがいたいところですね。てゆうか私は社員ですらないのですが。
 でも紹介されている本はおもしろそうなのでこれから何冊かよんでみようと思います。
 
 最近買った本
水滸伝 18 乾坤の章 (集英社文庫)春秋名臣列伝 (文春文庫)中国怪奇物語 (扶桑社文庫)QED 鬼の城伝説 (講談社文庫)[rakuten:book:12819012:image]
めがねのひと (ジェッツコミックス) [ 日坂水柯 ]砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上 (単行本コミックス)砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 下 (2)マルスのキス (PIANISSIMO COMICS)

 「すごいよ!!マサルさん ウ元ハ王版 3 セクシーコマンドー外伝 (ジャンプコミックス)
 「ジャガーさんて人もう最高に面白いデス☆」って書けって書いてあった。
 くるぐる使い (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)新興宗教オモイデ教 外伝 2 (ガガガ文庫)ステーシーズ 少女再殺全談 (角川文庫) [ 大槻ケンヂ ]
 オーケン関係の本が今月は三冊もでててすごくうれしいです。


 備忘録(気になる本) 
 深泥丘奇談 (幽BOOKS)響鬼探究
 ミミズクと夜の王 (電撃文庫)塩の街―wish on my precious (電撃文庫)なんであたしが編集長!?―ハピ☆スタ編集部 (フォア文庫)
 税制改革の渦中にあって日本の税金 (岩波新書)


 まとめてかくと大変なので小ネタは小出しにしたほうがいいのかもしれない。