「仮面ライダーキバ」第4話感想
ザンキさんこと、狼男ガルルの力を借りて、剣術自慢のガルルフォームの登場です。ガルルフォームの必殺技は剣を口にくわえて、回転しながら敵に斬りつけるという、これなんて天狼抜刀牙?ぜひ赤カブトと戦ってもらいたいと思いました。
そしてガルル達はストーリーパートにもでてくるのか気になるところですが、でなくてもいいように思います。
一方ストーリーパートでは、蝶ファンガイアの蝶どうでもいい過去が明かされます。日曜の朝から火曜サスペンスみたいな犯人独白されても困ります・・・。
はやくも放送第4話が終了して、DVD一巻に収録されるであろう分の放送がおわりましたが、売れるのか他人ごとながら心配になってきます。見返すときもストーリーパート早送りにして戦闘パートだけ見てます。
あ、でも戦闘パート以外では86年が舞台の過去編でかかるナツメロや、いまみると野暮ったい女性のメイクやファッションはいいと思います。まさにど真ん中世代!
ところで、調べてみたら「仮面ライダーBLACK」は1987年放送開始でした。
もしかして、ファンガイアの暗躍しだしたのは・・・
ゴルゴムの仕業では!?
しばらくこいうオレキバ妄想でつないでいこうと思います。
♪夢を見続けることが、オレのファンタジー♪