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車田版「聖闘士聖矢 冥王神話」
水鏡先生は裏切ってないっぽいよ。アテナの聖闘士で本心から裏切るような奴がいるわけないじゃないですか。いやだなあもう。
次回は春ごろ登場するようですが、そんなことよりも馬にも負けるスぺクターにも勝てない黄金セイントってなんなんでしょうね。
「範馬刃牙」
やめろ!グルグルパンチは最後の武器だ。無駄弾をうつんじゃない!
負けるとわかってタチムカウ。それが狂い咲く人間の証明なのです。
「ギャンブルフィッシュ」
阿鼻谷百面相。いい顔するなあ。本当に。
新ルールで勝負再開!すでに一投で勝負がつきそうな勢いですが、さてトムはいったいどんな仕掛けを施しているのだろうか?
「博士と僕」(読みきり)
すごく懐かしい感じのマッドサイエンティスト漫画。そういえば、矢上裕先生はデビュー初期にも、マッドサイエンティストモノ書いてたっけ。好きだったんだよなあ。
短いけれど、そつなくまとまってます。
「ストライプブルー」
使徒襲来!空さんがのりっぺのお宅訪問。酔ってもスゴイんです。
「フルセット!」
屋代先生と会田君がなんだかんだでうまくいっているかんじです。
そしてボール恐怖症の深山君にも春がきたようです。青春っていいなあ。
「サナギさん」
すごい!すごすぎる!「ごもっとも」だけでも充分ツボにはまったのに、最後のフユちゃんのオチで、一分間ぐらいのたうちまわりました。
この感動をどう伝えればいいのか考えたけれども無理でした。
本当に、「くだらない」よ。
「怪異バスター健二郎」
「首がない」ときいてチェーンソー男というか風車男ルリヲというかケンダマンというかが、世代の分かれ目。
「現代怪奇絵巻」
「電卓で1時間くらい遊べるというヒマ人」
多分こういう人が将来、税理士や公認会計士の試験にほいほい合格しちゃうんじゃないかとおもいます。