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表紙の「クローバー」がカッコイイ!でも、内容については語ることがありません。
「範馬刃牙」
勇次郎の前で同士撃ちをはじめる米兵たち。意味がわかりませんでした。
勇次郎にどつかれるくらいなら自分達を自傷したほうがダメージが明らかに少ないという判断なんでしょう。
そして、烈海王のドリフコントに爆笑してしまいました。
米兵が同僚に挨拶するときも、一緒に腕を合わせているんだもの。
中国拳法は笑いでも他者の追随を許さないようです。
「殺戮姫」(新連載)
先生!ひとごろしはいけないとおもいますっ!
「サイレントヒル」のようなグロシーンの連続で読みかえす気が起きません。
終わってすぐにケータイ漫画の紹介でみどろさんのワンカットがあって妙に癒されました。みどろさんの残虐シーンはなんだか笑えたもんなあ。
「ギャンブルフィッシュ」
ゲー!メガネキャラのトムがメガネを外したぞ。なんだかわからんが、トムは本気で菜摘に賭ける気だ。
そしてトムの期待に応える形で、菜摘は機転をきかせて、蛭子にとって圧倒的に有利だったルールが、計算も暗算も関係なく素数と思しき大きい数字を早めに言ったほうが勝ちという内容に。これなら本当にギャンブルです。
演出過剰なところがあるけれども、つねに勝負漫画のツボは抑えていて感心してしまいます。
それにしても、阿鼻谷先生はブラックジャック対決のときもそうだったけど、審判としては常に公平なジャッジに徹しているんですよね。
戦うものには公平だが、敗者には容赦ない!それがアビタニズム。
「ダイモンズ」
ついにプログレスの人類洗浄計画の全貌が明かされる。
確かにすごい計画だけど、この計画でだれか得をするんだろうか?
「フルセット!」
いい感じでチームがまとまってきています。
ずっとチームで試合をやってみたかかったカミちゃんのことを思うとホンマ泣けるデェ。
「マイティハート」
あまりにもド直球にラブでコメっててどうしましょうって感じです。大好きだけど。
「胃痛のヴォルケンを描いて!!」とハシラにあって笑ったけど、チャンピオンの読者は本当に送るから恐ろしい。
「ストライプブルー」
公衆の面前でドロドロの修羅場を繰り広げる空さんとアー坊。なんとか空さんのギャル友が空さんを抑えるものの怨恨はかなり深そう。
そう思っていたらアー坊が海主将からもらった、手作りの両投用のグラブ(これを渡すときのの海主将の慈しみに満ちた目をみたときに思わずBL展開もありかと思ってしまった)をカッターで切りつけようとゆう暴挙にでる空さん。
まさにノーモーション!ノーフューチャー!「牡丹と薔薇」もビックリな昼ドラ展開に驚きました。
「コトノハ学園」
ゲー!こっちでもメガネキャラがメガネをはずしたぞー。しかも、あんまり意味がない。
あと、民明書房は実在するよ!実在するって本にかいてあったもん!
- 作者: 宮下あきら
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/09/03
- メディア: コミック
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「みつどもえ」
新ギャグ「なんだろ〜?」がツボでした。たしかにイラッとくるね。
ちなみに私が持っているライダーベルトのオモチャのウェストは50センチから68センチとなっています。みつば、どんだけ太いんだよ!
「現代怪奇絵巻」
「あまりにもはずかしすぎるばんそうこう」の絵柄として使われたパロディ作品。「Oh!ぺリキュア5」その仲間こそ・・・。
「CTC」
「サナギさん」迷路をやってみた。口にいったら行き止まりだぞ!