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9月から専門学校に通うわけなんですが、それまでに最低でも簿記2級の知識が必要になります。3級でも歯がたたなかったのにね・・・。
とりあえず基礎からやり直そうかと思ったわけですが、簿記の基礎といえば「借方」と「貸方」。
表の左手側を「借方」といい表の右側を「貸方」というそうです。
理由はわかりません。昔からそういわれているそうです。 正直そういうのが一番困るんですが・・・。
「XXだから○○だ」とかいう感じなら覚えられるんですが、慣例だからとかいわれるのが一番苦手なんですよ。
とゆうわけで、直接手に書いて覚えることにしました。
文字通り左手側は「借方」だから左手に大きく「借」、右手側は「貸方」だから右手に大きく「貸」とかきました。
これなら仕事中でもみれます。
我ながら、よくこんなしょうもないことを思いつくもんだと感心してしまいます。
ちなみに今こういう本を読んでます。
こういう本を読むと、もう勉強したような気になってしまうので要注意です。