お迎えにあがりました、マシロさま

 カオシックルーンESにでてきた執事がかっこよかったです。
 チャンピオンRED12月号の感想です。

 付録は業界初であろう女装少年マシロ君のフィギュア。
 こんな状態ではいってました。
 
 どーしろと?

 
 「ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日」
 国際警察連合による草間大作包囲網が完成。
 量産型ブラックオックスや、梁山泊の英雄好漢が続々登場。 
 しかも梁山泊の後ろから数えたほうが早いような奴らばっかりでなんかうれしくなっちゃうね。
 ちなみに作戦指揮をとっているのはわれらが呉先生。この作戦は失敗するね。
 大作君を守るために単身九大天王にたちむかうセルバンテスのほうがどうみてもイイモンです。
 そして、ついにジャイアントロボが始動!今月も無駄にハイテンション!




 「シグルイ
 上段に構える伊良子に対して、後ろ向きに構えるとゆう異端の構えで応じる藤木。土壇場(刑場)の光景にたとえるあたりがお美事にござる。
 藤木優勢で進んでいるようけど、まだ伊良子も負けたわけではない、とゆうかこの戦いで藤木が片腕をなくすのは決まってるんだよね・・・。




 「バキ外伝 疵面」
 今回は顔みせだけかと思ったら、戦いはもう始まっていた。
 花山のパンチをもらっても平気な顔しているオカマ(名前失念)がなにげにすごい。



 「カオシックルーンES」
 一応カードバトル漫画なので、現在の強力カードのありかをまとめてみます。
  竜王のカード(5枚コンプ)  
  源リョウガ(無印主人公)        3枚
  久我マコト(リョウガの妹)       1枚
  伽藍ドウマ(ES主人公)        1枚


  女神のカード(7枚コンプ)    

  ワーロック(魔界のボス。リョウガの兄) 5枚
  犬神(ドウマのライバル)        1枚
  伽藍ドウマ               1枚


  魔王のカード(1枚のみ) 
  夏樹ハカナ(無印ヒロイン。行方不明)
  
 
 いろんな意味でドウマが今後の展開のカギをにぎってるっぽい。
 そして、無印主人公リョウガはあっさり騙されて利用されるところが彼らしい。


 
 「ドスペラード」
 地水火風の魔法4大元素につぐ第五の元素。それは「萌」!
 そうか「萌」ならしょうがない。「萌」ならその強さも納得だ。
 それでなんで、エイジさんはスクール水着なんて持ちあるいてるんでしょうか?


 
 さて3号連続で付録にフィギュアがついたわけですが・・・・。
 次の不燃ごみの日っていつでしたっけ?