スネークフライトがみたい!!
 公式ホームページで予告みたらすげえ馬鹿だった・・・。
 http://www.movie-eye.com/snake/

 マガジン43号でも紹介されてたけど、そのときは全然みたいとも思わなかったけれども、尾崎一男さんの魂(イノチ)のこもったレビューを読んだら凄くみたくなりました。
 私は以前、CD・DVD・ゲームの販売とレンタルをするお店で働いてまして、そのとき地元のケーブルテレビから、月イチぐらいで、オススメのビデオを紹介するとゆうインタビューをうけてました。恥ずかしいからオンエア版は見ませんでしたが。
 まあ、そんなわけで、当時チャンピオンの映画レビューをかなり参考にさせてもらった覚えがあります。
 そして、現在そのときの経験がこのブログに生かされているようなきがするので、尾崎一男さんと渡辺麻紀さんを密かにリスペクトしてます。
 とゆうわけで、今週のアンケートはシネマプレビューについての質問だったので、お礼の気持ちを込めて送ろうとおもいます。
 あと、「いっぽん」打ち切りの恨みもこめて、ラブリーゆっきースペシャルシールを余白に貼りまくって送ってやろうとおもいます。


 
 「範馬刃牙
 「もし仮に今、脱走者がでたとしても、俺はここを一歩も動かんッッ」
 久々にしびれる板垣節がきけました。「グラップラー刃牙」の頃は毎回のように名セリフがきけたのになあ・・・。
 さて、都市伝説となっていたオリバの恋人が登場したわけですが、蒼天航路によると袁紹の母親は200斤をゆうに超える気高い美女だったそうです。いや、なんとなく・・・。



 「ダイモンズ」
 ヘイトとアールダーの再会をみつめるスワローの存在が不気味すぎます。


 
 「発明軍人イッシン」
 悪趣味だけど、周囲の人間からしたら最高の喜劇だよね。
 飛野玉が実に気持ちのいい小人物でした。


 
 「サナギさん
 ハルナさんにひそひそ話をするサナギさんがメッチャかわいい。


 「いっぽん」
 ここ数週間の異常なハイテンションは文字通りロウソクが消える前の輝きだったのか・・・。
 「シャカリキ!」でいえばテルとユタの最終対決ぐらいのテンションだけど、お前の最大のライバルは北村だろうがっ!
 この打ち切りだけはみとめられん。


 手代木版「聖闘士聖矢」
 冥闘士となってアテナ暗殺の鉄砲玉もされるとは、さぞ無念であったことでしょう。
 そこに気付くサーシャはやさしい子だと思う。
 沙織さんとは大違いだね。



 「ナンバMG5」
 大丸本当にイイヤツだよね。剛の現状を的確にいいあててる。
 そして、いきなり凶行に及ぶ伍代に一体なにが?かなり気になる。


 
 「ドカベンスーパースターズ」
 サルによる山田批判。これには意表をつかれた。
 

 「ショー☆バン
 「友情の3連打」なんとしらじらしい言葉か。
 確かに、いまだに杉本をシメるとかいってる番太郎には、あっぱれとしかいいようがない。


 
 「ゾクセイ」
 教育実習生。それは、先生にして女子大生とゆう一粒で2度おいしい存在。それが、松山せいじ先生のてにかかれば・・・まあ、いつもどおりか。



 「椿ナイトクラブ
 オンドゥルウリキャラダッタンディスカー!ダディヤナザン!
訳=本当に百合キャラだったんですか?橘さん?



 「魔剣士ZANN」
 見開きで女子高生が一刀両断。全くチャンピオンを読んでいると実感させられるよ。
 それで、いつファンタジックブレインバトルがはじまるんですか?