なんでもないようなことが幸せだったと思う

　遅めのお盆休みがとれたので、広島にいってきて大学時代のサークル仲間にあってきました。
　本屋で、だらだらマンガの話をしたり
　ケンタでげらげらしょうもない話をしたり、
とても有意義な一日でした。
　やはり、社会人になると同僚には語れないようなネタもあるわけで、そういうとき気心のしれた仲間とゆうものはありがたいものだな、と思うわけです。

　ところで、今日本屋で先輩に薦められたのがこの漫画です。

俺と悪魔のブルーズ(1) (アフタヌーンKC)

　アフタヌーンはノーチェックだったため、しらなかったのですが、かなりダークな内容で俺好みの話みたいです。
　って、作者は「アゴなしゲンとオレ物語」の人？マジ？