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浦安鉄筋家族15周年おめでとうございます。
チャンピオンをあげての大プッシュ!
お祝いマンガでは浜岡先生のナイスガイぶりが素敵でした。
春巻誌中大遭難は「PUNISHER]と「ダイモンズ」がわからなかったです。
でも、こういう企画は楽しくていいですね。
「クローバー」
メガネちゃんのかわいさに心奪われて春巻を見落としてました。
「侵略!イカ娘」
いっそ食いだおれ人形のように等身大イカ娘人形をつくったほうがいいと思う。
「範馬刃牙」
♪コブシで通じあうそういう仲になりたいわ♪
やっぱり花山には言葉はいらないね。
不意打ちで独歩に勝利した克己だけど正直負けてくれたほうがほっとしたけどしょうがない。
あと末堂じゃなくて残念でした。
「ギャンブルフィッシュ」
ヘリ6台でトムたちを追うのかと思ってビビった。
この場合、本職の特殊部隊を呼んだエミリーの財力を驚くべきか、サバイバルゲームにわざわざやってくる特殊部隊の面々にあきれるべきか悩むところです。
「サナギさん」
「革命軍は地上最強ォォォ!」
鯉のぼりを倒し革命を成し遂げた大人たちがそう叫んだという。嘘だけど。
「弱虫ペダル」
「自転車と友達をこよなく愛する男や!」って断言する鳴子章吉。
カッコイイなあ。コイツ。
友達つくりが苦手な坂道ともいいチャリ仲間になったみたいです。
「ストライプブルー」
海主将のまわりでいろいろおきつつも時間だけは淡々とすぎていき、部内の空気も多分すごくギスギスしていただろう思われるなか、空さんが2週間ずっと思いつめていたのかと思うとかなり辛い。
「LOOK UP」
飲んだくれ親父の語る意識の盲点をつくというスルーパス。
故意か偶然かわからず狙ってするならとんでもない技術を要するようで、もしかしたこのマンガもそうしう気付かないところで光を放つ作品になるかもしれないと感じました。
「悪徒 ACT」
ホウ
ああ、刺している。
そう思うとなんだか男がひどくうらやましく・・・はならないな。
悪徒スカルがいきなり強い。牛が弱すぎたんだろうか?
「おせん」がドラマ化したからというわけではないけれども、久々にきくち正太先生の「そばっかす!」を読んだらやっぱり面白かったです。連載当時大好きでした。
- 作者: きくち正太
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 1996/07
- メディア: コミック
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