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「元祖!浦安鉄筋家族」
烈海王の技を継承するものがまさか日本の小学生にいようとは・・・。
小鉄以外のキャラも超人化がはなはだしいです。
「ダイモンズ」
ロケットで突き抜ける前に、叩き壊すヘイト。大迫力です。
いよいよ、プログレスに宣戦布告するヘイト。
とりあえず、「それはあなただ!!」とアオリでツッコミをいれる編集者が素敵。
「範馬刃牙」
トンデモ登場シーンの連続で最近読んだ漫画のなかで一番笑いました。
「範馬刃牙」はギャグマンガのホームラン王やー!
それにしてもあれだけ苦労して侵入した烈海王っていったい・・・。
「ANGEL VOICE」
「思っていることをすぐ言動にだす」って単細胞のバカばっかりってことですか?
でも無駄なかけひきをしなくていい分、ハラをわってチーム作りができると思います。
ところで、ハシラで「24のひとみ」の宣伝をしているのは嫌がらせでしょうか?
ある意味、ひとみ先生ほど自分に正直なひとも珍しいですけど。
「ギャンブルフィッシュ」
6の3乗あたりでもう暗算が追いつかないのに11の11乗なんて普通思いつきませんよ。この時点ですでに菜摘も超人化しているような気しないでもない。
結局菜摘は蛭子のブラフにまけてしまいましたが、次鋒戦を予告するカットにデカデカと月夜野さんが出ていて、これもブラフなのか気になってしょうがないです。
「24のひとみ」
藤本先生の腰のくびれがたまらんです。
「クローバー」
転校生にふりまわされる主人公だけど、特に大きな事件もなく話は進み、最後はちょっとほのぼのしていい感じ・・・って、しまった、これは「コミック百合姫vol10」から始まった乙ひより先生の新連載「クローバー」の感想でした。
乙ひより先生の単行本「かわいいあなた」もオススメです。
手代木版「聖闘士星矢 冥王神話」
女性用クロスをつくったひとは本当にエロいじゃなくて偉い人だと思います。
ありがとう、偉い人!
「フルセット!」
「二人だけのバレー部」なんと甘美な響きを持つ言葉か!!
会田君がまともなことをいうとなんだか違和感がある。
「ヤンキーフィギュア」
いつもは厳しい担任の先生だけど本当は・・・。
おかしいなあ「ゾクセイ」はもう終わったと思っていたのに。
「鉄鍋のジャン!R」
ブルーの脳内ファンタジービジョンに吹いた。
なんでセーラームーンみたいなキメポーズをとっているんだろう。
「サナギさん」
芸術がテーマですが、冒頭の紙粘土の小ネタはすでに詩の領域にはいっていると本気で思っています。
「ストライプブルー」
海主将からもらった大事なグラブに傷をつけた空さんについに手をあげたアー坊。
「お嬢さんは・・・すさんでるよ」
よし、これからの萌えのムーブメントは「スサンデレ」と見た!
いや、はやんねーだろ。そう思っていたら最近空さんに相手をしてもらえなくなった八五郎が寂しがっている様子でなんだか危険な兆候です。
このままでは、空さんの気をひくために本当に甲子園予選でこっそりチームの足をひっぱるというのを実践しそうです。
「マイティハート」
電灯のヒモにあたりちらすヤツって俺だけじゃなかったんだ・・・。
なんかついやっちゃうんだよね。
「コトノハ学園」
乙一先生の短編小説で、便所の落書きでコミュニケーションをとるっていう話があって、まんまあの掲示板だなあと思いました。ちなみにタイトルが思い出せないです。
今回の話は、かなり陰湿な話なんだけど、小千鳥さんのキャラでなんか救われたような気がします。
探偵役に話をふったら事件がもっと大きくなったってのはよくあることです。
「現代怪奇絵巻」
お面で自らの口臭に苦しめられる
なぜ、その秘密を!?