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「範馬刃牙」
烈海王と勇次郎がピクルを狙い、米軍基地に侵入するのだけれども、二人とも行動が常人を超越していてギャグにしかみえないのはなんでだろう。
「ギャンブルフィッシュ」
「へタレ」といわれていた月夜野さんに、「ウンコタレ」という称号を進呈。
まさかトイレシーンが扉になるとは思いませんでした。大丈夫なのかこの漫画。
やっぱり阿鼻谷ゼミのスパイだった秋野めぐみ改め蛭子奈々に対して、喧嘩わかれしていた、樹村菜摘が参上!なんだかよくわからないけど仲直りは大事ですね。
超計算力をもつ蛭子に対して、ラブパワーしかもっていない凡人代表である菜摘がどう戦うか!とか、何気にキノコ君頭数にいれられてない?とか蛭子はこんなに堂々と援コウをカミングアウトしていいのか?とかいろいろ気になるけど、やっぱり扉絵のインパクトが強すぎます。
ところで、昔のチャンピオンを整理していたら「ギャンブルフィッシュ」の新連載告知のカットがありました。
コレダレ?
「24のひとみ」
オチが凶悪です。ゼヒ先週のお母さんも登校してほしいです。
あと、ドラマ化されても全くコメントが変わらないところが凄い!
手代木版「聖闘士星矢 冥王神話」
教皇は蟹座の人だったとは・・・。
デスマスクによっておとしめられた蟹座の名誉をいっきに回復したと思うけど、当時の蟹座の小学生は多分チャンピオンなんて読んでないんだろうな・・・。
「フルセット」
一戦一戦、闘うごとにチームにまとまりができていくみたいでいいですね。
「みつどもえ」
いつもどおり誤解に誤解を重ねていく展開ですが、誤解をとくために憎まれ役をかってでたみつばのやさしさは泣けるでェ。
「ストライプブルー」
空さんに対して八五郎は完全に萎縮してしまっているけれども、アー坊は結構冷静だ。ちゃんと喫煙を注意するあたりは偉い。なんか主人公みたい。
それにしても空さん残虐ファイトはとても高二とは思えません。
どんな修羅場をくぐってきたんだ?
「サナギさん」
今度からこのブログのタイトルは「フユちゃんの今日何曜だっけ?」に変わります。(嘘です)
「ダイモンズ」
プログレスの特殊能力であるエレセロスの進化形は、他人を分身として操作する能力だった。とくにプログレスに執着している人間に有効なようなんで、ヘイトは一番影響を受けそうです。
「コトノハ学園」
感じて想えばなんでも感想だと思うけれども、作品をデッチあげて感想をかく美作さんスゲエ。
そして、作中作「月の二人」の砂子お嬢様がオトコマエだった。
「いざ!!海高剣道部」
なんだかこのスベリ具合が、だんだん癖になってきた。
「明日のよいち!」
不自然なお色気だけをふりまいて出張連載は終了。結局本編がどんな漫画かわからなかったので、今度単行本立ち読みしてみます。
「現代怪奇絵巻」
怖い!風呂編なのに女性はおばはんが1コマだけ!