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「ストライプブルー」(新連載)
「ショー☆バン」のマスコットキャラだった番太郎の弟、アー坊が主人公。今回は甲子園を狙ってマス。
番太郎と違って真っ直ぐ育ってますが、いつ小沢遺伝子によって黒くなるか・・・。
そしてラブコメオーラだしまくりの2人のヒロイン花ちゃんとのりっぺがかわいすぎる。
恋に野球にと盛りだくさんの内容で今後楽しみな漫画になりそうです。
「範馬刃牙」
本気を出したオリバのパワーファイトにバキなす術なし!?
解説のリッチ・コックス(33)がいい味だしてる。
「私は加護女」
時間ループネタはよくあるけれども、なんだかすごくテンポがいい。「ちゃんと病院に着けたでしょ」という加護女さんはなんだかCOOL。
「元祖!浦安鉄筋家族」
デカ野菜キモッ!オチをみて「よろいちゅう?」とかいう人はかなりの年だ。「ジャンボマックス?」とかいう人はもっと年だ!
「ダイモンズ」
超人ハルクみたいな刺客を圧勝するヘイト。まあ当然です。
一方ランパートは腕の実力を見せるため、アランと対決。
アラン、いいヤツだから死なないでほしいなあ・・・。
「ギャンブルフィッシュ」
カードを覚えやすい位置にシャッフルしたデックに血痕で目印をつけて、情報の固定化をはかるトム。相手の技を見切って逆用するあたりがまさに「マジシャン殺し」。
しかし、今度はマジシャン月夜野がマジシャンの命である指4本をかけると宣言!
ギャンブルで判断力が麻痺してるようですね。
「無敵看板娘N」
めぐみ黒すぎ・・・。
「椿ナイトクラブ」
言ってることはさっぱり理解できませんが、自分の信念にのっとっての発言のせいか何故か心ゆさぶられる。
でも、俺は白米いっぱい食べたいです。
「かるた」
現役学生チャンピオンと戦うことになった太一。圧倒的な実力差を感じ負けを悟った瞬間から開き直って、粘りをみせるあたりが主人公らしい。
なんだかよくわからない理由で突然パワーアップする展開の漫画が多い中、こうゆう王道展開って逆に新鮮な感じがします。
あと、眼鏡の読手さんがかなりカワイイ。
「オーバーハング」(最終回)
クライミングという題材が地味なのか、その魅力がいまい伝わらなかったように思います。でも自分が登っているところを想像してみると多分足がすくんで動けなくなると思うんで、主人公たちは凄いんだなと思いました。
あと友情話としてはなかなかいい作品だったと思います。
「現代怪奇絵巻」
「人魂のてんぷら」はたしかにうまそうだと思いました。あと、天邪鬼のつくったくんせいも食べてみたい。
最近購入したチャンピオンコミック
最終巻。超充実のオマケページがうれしい。
最初は買うつもりはなかったけれども最近の熱い展開で購入。太一は連載当初から熱いヤツだったんだな。