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駅裏のコンビニではチャンピオンが水曜日の夜には売っていることを発見しました。やったね。
ちなみにこれを書いてる3月22日朝8時の段階で、まだ16号は読み終わってません・・・。
ホントに、ホントにヒマがないんです・・・。
読み終わったんで感想書きます。
「ダイモンズ」
両腕を奪われ、街の外にほっぽりだされたヘイト。まあ、ゼスモス拳があるからなんとかなるでしょう。
「サナギさん」
サナギさんのアメリカンジョークを細かく説明するムトーさんがかなり極悪だ。
「範馬刃牙」
上等な料理にワインをぶちまけるオリバ。本当になにがしたいんでしょうね・・・。
とりあえずオリバが挑発されてスマートさを失いつつあるということは解りました。
「ドカベン スーパースターズ編」
岩鬼の王監督への敬意がにじみ出てる良回だと思います。
「オーバーハング」(新連載)
フリークライミングに青春をかける少年達の物語っぽい。主人公はどうやらシコルスキー並の指の力の持ち主らしい・・・。
「ギャンブルフィッシュ」
アビやんがわりと冷静にジャッジしていて驚きました。もっとこう身びいきな判定をする人かと思ってたけど、基本的には勝負に対してはフェアな精神をもってる人みたいですね。
「少年ルパンと奇妙な犯罪」(読みきり)
前の読みきりが好きだったから、復活してうれしい。
今回は舞台設定が本格ミステリ好きにはたまりませんね。
まあ、ぶっちゃけ「バスカヴィル家の犬」なんですが・・・。
「かるた」
千歳とサーシャが和解できてよかったです。
ところで、今回テーマとなった短歌「瀬をはやみ岩にせかかる滝川の われても末に逢わむとぞ思う」って恋の歌なんですよね・・・。
百合なのか?百合なんだな!ならばよし!
「椿ナイトクラブ」
入曽謎調査隊のおねーさんとタッチくんがすげえツボにはまった・・・。
実際問題タッチくんが最大な謎のように思えてきました。
PS2ソフト「餓狼伝」が大プッシュされていてちょっとやりたくなりました。
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