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今週の感想に前フリはない!毎週がクライマックスだ!(いってみたかっただけです)
「ギャンブルフィッシュ」(新連載)
倍プッシュで100円を100億円にまでするスーパーギャンブル漫画。
IQファイトというアオリがダサいけど、ゲームのルールの裏のかきあいみたいな展開はかなりツボです。
主人公も性格悪そうで、ゼヒ魔少年ビーティーと対決してほしいと思いました。
あとアンケートには今後、どんなゲームで勝負してほしいですか?と質問されていたので、カイジのEカードのモデルになったと思しきテホンビキをゼヒやってもらいたいと思います。
「サナギさん」
サナギさんのフユちゃんにいった「キスがダメだったら、何だったらいいの?」とゆうセリフだけで妄想がとまらないゼ!
「範馬刃牙」
なにが凄いって正面から脱獄とゆう凄いことをやっているにも関わらず、バキならそれぐらいできるだろうって気がして全く凄いと感じられないところが凄い。
「ダイモンズ」
がもーぞぉ。子供をさらうランパートの真意が全くわかりません。
もしかして聖帝十字陵をつくるためとか?
この漫画が愛で空が落ちてくる新世紀ヒャッハーな世界観だったことを久々に思い出しました。
で、スワローは?
「ドカベン スーパースターズ編」
岩鬼さん。それってかこってるってゆうんじゃありませんか?
岩鬼に悪意がないのは読者全員わかってるんだけどね。
「かるた」
主人公の勝負そのものに対するこだわりがなんともさわやかですね。
ところで、添え木はルールとしてOKなんでしょうか?逆に危険な気がします。
「24のひとみ」
ひとみ先生の真意はわからないけれどもなんかええ話や!
「ショー☆バン」
勝負以前に数字にのまれてるみたいですね。
ずっと番太郎のワンマンチームっぽかったから、他のチームメイトが活躍しだすと死亡フラグかと思ってしまいます。
「クンクンカムカ」(最終回)
そんなあっけなさすぎる・・・。
最後までいつもの軽いノリだっただけになんだかせつなくなります。
「発明軍人イッシン」(最終回)
こちらも最後までハチャメチャ(死後)なノリでした。
後期の火野玉イジリはあまり好きじゃなかったけど、つい笑ってしまってなんか悔しかったです。
阿部先生はいくらでもチャンスはありそうだけど、沼田先生は大丈夫なんだろうかと心配になります。