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とりあえず今月買ったチャンピオン関係のコミックは2冊。
- 作者: 板垣恵介
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2006/07/07
- メディア: コミック
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- 作者: 高橋葉介
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2006/07/01
- メディア: 文庫
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「学校怪談」はチャンピオンコミック版もってるけれども、やっぱり好きなので購入。九段先生は3巻から登場するみたいです。でも、私は初期の山岸君が死んだり生き返ったりする話も結構好きです。
では、いまさら感バリバリの32号感想です。
「範馬刃牙」
三つ子のコンビネーションえげつねぇー。ってゆうより先生に悪戯をする悪ガキ3人組にしかみえないのは気のせいでしょうか?
「ダイモンズ」
こっちもかなりえげつないことやってます。搦め手からじわじわ責めるやり方は、少年誌的に難しそうな表現ですが、やっぱり米原先生は演出うまいなーと思いました。てゆうか、「スピード」だよね。
「三毛猫ホームズのバースデーパーティ」読みきり
なぜいきなり赤川次郎?でも、推理モノでたった41ページしかない割には、結構おもしろかったと思う。
でも、肝心の犯人の決め手が主人公にしかわからん情報とゆうのはどうかなあ。
「ショー☆バン」
緩急とり混ぜたピッチングで辛勝する番太郎。想定の範囲内のようだが、「今日だけは監督の言うと通りにする」とゆう内心がかなり怖い。果たして決勝で何が起きるのか?
「パウンドフォーパウンド」最終回
いきなり時間が飛びました!てゆうかこれ43話も続いていたの?そっちのほうに驚いた!
「柴又酔拳伝ゲロ☆ゲーロ」最終回
短期集中連載だったのね?まあ、長期向きのネタではないとは思っていたけれども。ぶっちゃけ劣化ワンピースな絵柄だけれども、結構好きでした。次回作に期待してます。
そして、満を持して33号から登場するのが、番長連合の阿部秀司だっ!
今度は最初からギャグマンガらしいので、期待ができそうです。
それにしても、この平成のご時世にハチャメチャはないだろう。
とゆうわけで、みどろさん感想を先にやってしまったので、あきらかに気の抜けた感じの感想文でした。
来週号どうしようかなあ・・・。もう明日でるんだけど。