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明日には32号がでるけれども、気にすんな!俺も気にしない!
「範馬刃牙」
本当に三つ子だったのか!俺のオーバーボディ説は外れてしまったようですが、別にどうでもいい。
なんだか今までににようなコンビネーションプレイが見れそうで、楽しみになってきました。あとは、アイアン・マイケルの噛ませっぷりに期待大。
「24のひとみ」
しつこいマスコミを嘘で翻弄し、誤認記事を書かせるあたりがなんとも黒い!
「ショー☆バン」
鬼の目にも涙?結構生徒思いの一面のある鬼頭監督だけど、すでにチームはばらばら。地味に次回が気になる。
「星のブンガ」
狼のリオド編が終わり、もともとの主人公ディーギの過去編スタート。同郷だったんですね。こいつら。
「その他」
ジェイソンが尊敬してやまないミュージシャン?のオーケンこと大槻ケンヂ氏のインタビューが載ってました。
何でもアニメ「NHKにようこそ」のEDをてがけるそうな。「NHKにようこそ」の原作者滝本竜彦先生にとっては、オーケンは師匠も同然。これは京極夏彦先生が水木しげる大先生に推薦文をかいてもらう以上にすごいことだと思う。(ノベルス版の「狂骨の夢」に書いてもらってました)
そう、氷河がカミュに勝つぐらいすごいことなんだよ!!
ところで、クリスタルセイントってなんだっけ?
読者ページもみどろさんブームみたいですね。
そのなかでも竹ちょさんのみどろさんが厄かわいかったです。
竹ちょさんのホームページはこちらです。ジェイソンは竹ちょさんを応援しています。
http://www.cc9.ne.jp/~takecho/
んで、今週の「涅槃姫みどろ」
みどろさんが趣味でやっている骨董屋「入滅堂」に例によって厄い客がやってきます。彼は連載小説の最終回で煮詰まってしまった小説家でアイデアになりそうなものはないかとみどろさんに相談します。
そこで、みどろさんはシェイクスピアの霊をおろし、インスピレーションを授けるとゆう方法を提案し、うまくいくかにみえたが、ドラえもんの昔より伝わる調子に乗りすぎてすべてオジャンになってしまうとゆうオチを迎えるのでした。
とりあえず、今週の見所は小説のトンデモ内容に興味津々なみどろさんに、ズッこけるみどろさん、そして途方にくれるみどろさんと、連載開始時のミステリアスさが微塵も感じられなくなってしまったところでしょうか。だが、そこがいい。
そして次週予告より
「みどろさんにライバルが!立ちふさがるはシャカの娘!?」
新たなる伝説の誕生の予感を感じてしまいました。
やはりシャカの娘ってアンテナ売りに恋したりするのかな?
とろろのノウズイ。とろろのノウズイ。とろろのノウズイ・・・。