■
表紙&グラビアは山本梓。ジェイソン的には忍風戦隊ハリケンジャーの敵幹部のフラビージョをやっていたなあ、ぐらいの印象しかない。
とゆうか、個人的にはウェンディーヌ役の福澄美緒のほうが好きなのだけれども心底どうでもいい話だなー。
とゆうわけで、感想いってみよー。
「範馬刃牙」
独立宣言をしてのるに、妙に脳天気なJゲバルがイイ味だしてると思う。でも、ボッシュ大統領の小物っぷりのほうが萌えますね。
「クロスハート」
なんか、ルナ先生思い出した。
80年代風のエロコメディが読めるのは、週刊少年チャンピオンだけ!
「ゾクセイ」
フリークス風のエロコメディが読めるのは、週刊少年チャンピオンだけ!・・・じゃないな、別に。
「涅槃姫みどろ」
オチは最初の段階から読めていたけれども、ナチス風ファッションと手術着とゆう2段構えのコスプレにノックアウト。
あと、みどろさんの「厄いわね」とゆうキメ台詞に対して、「そう!、厄いんだよ!」と真っ向から肯定する少年に爆笑してしまいました。このセリフ回しはただモノではないと思う。
ちなみに、「涅槃姫みどろ」の単行本1巻は6月8日発売予定。私はすでに予約完了済みです。
「24のひとみ」
嘘つき教師ひとみ先生、敗北を知る・・・。
やはり、嘘が巧妙であればあるほど、天然には勝てないとゆうことでしょうか?なんか深いな。
「番長連合」最終回
第3者が主人公の足跡をたどるとゆうお約束な最終回でしたが、でてくる過去のキャラが全く思い出せませんでした。
だいぶ以前、外伝で主役3人組は東大に行くってなってたんで、あまり意外性のない最終回でした。
「蹴人」最終回
こっちも意外性のない最終回ですが、闘いに負けた主人公にヒロインがキスして終わるなんて、いいじゃないですか。
でも、短期集中連載だったから結局主人公もヒロインも名前を覚える前に終わってしまったな。
「いっぽん」
前部長が引退して新体制でスタートのはずが掲載位置が後ろから3番目とかなり厄いポジションに・・・。
とりあえず、温厚キャラで通っていた新副部長が昔はかなりヤンチャだったことが判明。
とゆうわけで、今週のチャンピオンの感想はなんとか月曜日にアップすることができました。でも、せめて土曜日にはアップできるようになりたいもんですねえ。