■
「ナンバMG5」
犬を犬とも思わない悪徳ブリーダーに猛兄ちゃんMG5。気持ちはよ〜くわかるけど、猛兄ちゃんの場合だと社会人だからもう刑事事件ですよ。いろんな意味でどうなるか気になります。
「24のひとみ」
実際、こういうなんでもかんでも学校のせいにしちゃうお母さんいるらしいですね。実は社会派漫画なんですね。
「範馬刃牙」
おいしいところはマリアさんが総取り。最愛に比べれば最強なんて!
負けたオリバの粋な計らいで晴れてバキは自由の身に。
来週からどんな敵がでてくるんでしょうか?
「フルセット!」
会田君覚醒!ワンマンで天才的なプレーをみせるけれども、やっぱりチームメイトの協力があったればこそなんですよね。
「ギャンブルフィッシュ」
「自分に賭けろ!!」いい言葉だ。勝つも負けるも自分の裁量ってことですね。
トムにその言葉を教えた人物が何者か気になりますが、スーパーショットで巻き返したトムに利にさとい五木島がアドバイザーに復帰したのが妙にうれしい。
「三毛猫ホームズのバカンス 解決編」
読者サービスとはいえ、そんな「つつもたせ」みたいなことしなくても普通に事件の説明すればいいじゃんって思いました。
「ストライプブルー」
衝撃の超展開。アー坊の打った打球はマネージャーの空の顔に直撃!
事故とはいえ(元をただせば中学生がかってにやった遊びだけど)責任を感じたアー坊は縞青高校に進学を決める。償いのために進路を決めるってのは、辛いだろうなあ。
そしてキズモノにされた空の報復と部員の反感がかなり怖いことになりそうです。
「ANGEL VOICE」
試合にあたってまずサッカー部員(ヤル気なしのヤンキー連中)に声をかける百瀬の一本気がいい。
「ダイモンズ」
あ、アラン生きてたんだ。ゴメン。
そして、舞台は変わってゼスモスの開発者とヘイトの最後のターゲットであるプログレスの因縁が語られる。
プルグレスを悪魔というけれども、この博士もかなりのロクデナシであることを忘れてはいけません。
で、スワロウはっ!?
「私は加護女」
眼鏡秘書風の加護女さんが新鮮だ。
「椿ナイトクラブ」(最終回)
今までドタバタとかハチャメチャとかそういうレベルを超えた作品だっただけに、ド直球なラブコメエンドが妙に胸をうちます。
最近購入したチャンピオンコミック
「かるた 2 (少年チャンピオン・コミックス)」「サナギさん 4 (少年チャンピオン・コミックス)」「私は加護女 2 (少年チャンピオン・コミックス)」「学校怪談 6 (秋田文庫 55-6)」
バキ以外画像登録がされてなかったんでなんか寂しいです。
買うつもりはないけれども「不安の種+ 1 (少年チャンピオン・コミックス)」の表紙が名物キャラ、オチョナンさんだったから画像だけでも貼っておこうと思ったのに・・・。