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真打ちは最後に登場!とばかりに「オールスターギャグ祭り」のしんがりに登場するみどろさんの4コマがベタでよかったです。
生け花しながら「生けてるわ」と独り言いうなんて、本当におもしろい人だ。
てゆうかもっとホラー漫画のヒロインとしての自覚をもって欲しいです。
「椿ナイトクラブ」
えー俗に「腿尻三年、膝八年」と申すそうで、いったいなんの話かとゆうとなんの話なんでしょうねぇ・・・。
今回は女性の脚について語る話でした。脚はよいものだ。
ただ、いくら脚について採点してもキャラの脚がみんな同じにしかみえないのが残念でした。
あと、橘さんの「みたい。みよう。」とゆうあまりにも自分に正直すぎる思考に感動しました。
私も「みたいと言った時には、もう見終わっている」ぐらいになれるようにがんばりたいと思います。だからなんの話だよ!
「範馬刃牙」
今回はルーザー・ルーズとゆう戦い方のルール説明です。闘う二人がハンケチの両端を持ち、手を離したほうが負けだそうです。
とりあえずゲバルが殴った。以上。
「無敵看板娘N」
テッコツ堂店長がもろツボでした。
儚げな感じとゆうか、眉毛がハの字になっててちょっぴり困ったような顔をしてるキャラに弱いんですね。
あと全く空気読めないところも素敵!
「サルの子ぺぺ」(短期集中連載)
ん〜なじむ。なじむぞぉ。
まるで昔からいたかのようにシュールで下品な尾玉なみえ先生の漫画はチャンピオンになじみまくってますね。
「ペンギン娘」
えー、俗に「剣道3倍段」と申すそうで、いったいなんの話かというと、もうなんの漫画かわからんということです。
「サナギさん」
サナギさんにぺたぺた触られまくってドキドキしてるハルナさんがいいですね。サナギさん、フユちゃん、ハルナさんの三角関係に発展するんでしょうか?
ところで、機械の体ネタの直後に「ダイモンズ」がきちゃうあたりが狙ってるとしか思えないです。
「ダイモンズ」
読めない。突然攻撃したかと思うと号泣したりと、スワロウの真意がエシディシのように読めない。
「優駿の門 特別編 ディープインパクト」
チャンピオンでネタにされると厄くなるとゆう伝説に新たな1ページを加えてしまいましたね。
「ショー☆バン」
「な〜んてね」じゃねえ!!
さんざんハラハラさせやがって。
とりあえず涼山中学校野球部、関東大会優勝おめでとう。(夜空をバックにナインの笑顔でキメ!)
そして、次週より最終章「仰げば尊しの章」スタート。果たして鬼頭監督との溝をうめることができるんでしょうか?
「ポスティア」(読みきり)
天使みたいな翼を生やした女の子が活躍すればOKだなんて安易に考えているのかもしれませんが、私はOKです。
「星のブンガ」
天使みたいな翼を生やした女の子がひどい目にあえばOKだなんて安易に考えているのかもしれませんが、私はOKです。
そして、エデルと同クラスっぽい敵が3人も登場して、ちょっと意外な展開でした。
「魔剣士ZANN」
イケメン君が最後の敵だったことが判明。超展開すぎて驚きました。
そして、イケメン君のブレイドこそナオミの母の仇だとゆうことも判明!超展開すぎて驚きました。
とゆうか、イケメン君はナオミの母を殺したマスターから偶然引き継いだだけみたいなんだから、別に恨まれる筋合ってないよね。
今週号はどの作品もやたら濃くて、正直自分でも何を書いているのかさっぱりわかりません・・・。